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『学芸大国際中(ISS)』通ってみたらどんな学校?

こんにちは🐣

志望校別・都立国立中学受験塾『ことりゼミ』の塾長です。

本日は、
東京学芸大学附属国際中等教育学校(ISS)通ってみたらどんな学校?
という内容です。
数ある国立中学校の中でも、私が特に魅力を感じている学校の一つ、
「東京学芸大学附属国際中等教育学校(ISS)」
について今までの合格者の声を元に学校の魅力をたっぷりとご紹介したいと思います‼️
学芸大国際中(以降略してISSとします)の魅力を一言でお伝えするなら、
「国立学校ならではの学費で、本格的な国際教育を6年間受けられる学校」
ということです。単に英語教育に力を入れているだけではありません。国際バカロレア(IB)を取り入れた探究型の授業、理数教育、海外での体験活動、そして多様な文化的背景を持つ仲間との学校生活。
こうした教育を私立のインターナショナルスクールなどで受けようと思うと、一般的には相当な費用がかかります。ところが、ISSは国立の中高一貫校なので、入学金・授業料は無料‼️ この費用負担で本格的な国際教育を受けられることは、非常に大きな魅力です。さらに、高校受験もありません!今回は、そんなISSの魅力について、教育内容から学校生活、大学進学まで詳しくご紹介します‼️
① 国際バカロレア(IB)による本格的な国際教育
ISSの大きな特徴は、国際バカロレア(IB)の教育を取り入れていることです。
国際バカロレアとは、国際的な視野を持ち、自分で考え、行動できる人材を育てることを目指す教育プログラムです。
日本の一般的な授業では、知識を覚え、問題に正しく答えることが重視されがちですが、一方ISSでは、
● なぜそうなるのか?
● 自分はどう考えるのか?
● ほかの人はどう考えるのか?
● どうすれば問題を解決できるのか?
といったことを考え、調べ、議論し、発表する学習が重視されています。つまり、「正解を覚える力」だけでなく、「自分で問いを立て、考え、伝える力」を育てる教育なのです。
こうした力は、大学受験だけでなく、大学での研究や社会に出てからも大いに役立つ、AI時代にこそ必要な力だと思います。
② 英語が得意でなくても大丈夫!充実した英語教育
「国際中等教育学校」という名前から、
「帰国子女じゃないと難しいのでは?」
「英語がペラペラでないと授業についていけないのでは?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、そんなことはありません‼️
ISSには帰国生も多く在籍していますが、国内で育った一般生も一緒に学んでいます。英語の授業は1年生から習熟度別の少人数制で、英語初学者向けのクラスも用意されています。
また、ISSの英語教育は、単に英語を話せるようになることだけを目的としていません。英語を使って環境問題や社会問題について考える授業などもあります。「英語を学ぶ」だけでなく、「英語を使って学ぶ」これがISSの大きな特徴です✨
帰国生と一般生が同じクラスで学校生活を送ることも、英語や異文化を身近に感じる貴重な機会になります。
③ 理系教育にも強い!SSH指定校
ISSは、文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校でもあります。SSHとは、先進的な理数教育や科学技術人材の育成に取り組む学校を支援する制度です。ISSでは、理科や数学の知識を身につけるだけでなく、それを使って身近な疑問や社会課題を探究する活動を重視しています。
自分で研究テーマを考え、調査や実験を行い、結果を分析して発表する。こうした経験を中高生のうちから積めるのは、大きな魅力です。
特に、理科や数学が好きなお子さんにとっては、「問題を解く楽しさ」から「自分で研究する楽しさ」へと興味を広げられる環境だと思います。
④ 海外大学だけじゃない!国内大学への進学実績も魅力
ISSというと、海外大学への進学をイメージする方も多いかもしれません。実際、海外大学への進学を目指す生徒も多くおり、国際的な進路を選択できることはISSの大きな強みです。
しかし、注目したいのは、国内の難関大学への進学という選択肢もしっかり残されていること‼️ 2026年度の主な大学合格実績をご紹介します。
東京大学 2人  
東京科学大学 2人  
北海道大学  1人  
筑波大学   1人  
電気通信大学 1人  
早稲田大学  2人  
慶應義塾大学 30人 
上智大学   29人 
東京理科大学 5人  
立教大学   23人 
海外大学進学者も多数いる中で、6年生の人数が131名と少ないことも加味すると、国際教育を重視する学校でありながら、東京大学や東京科学大学、慶應義塾大学、上智大学など、国内の難関大学にも合格者を出しているこの実績は素晴らしいの一言ですっ‼️‼️
いかがでしょうか?
中高6年間で本格的な国際教育を受け、その後は国内大学にも海外大学にも進める。この進路の柔軟性は、ISSならではの大きな魅力だと思います。
そして最後に何よりも忘れては行けないのが…
 
⑤ 学校行事がとにかく豊富!中高6年間で貴重な経験ができる
「子どもが毎日楽しく学校に通えるか」
「たくさんの友達と、豊かな経験ができるか」
この点においても、ISSには大きな魅力があります✨ 例えば、学年ごとに次のような活動が用意されています。
● 1年生:富士ワークキャンプ
● 2年生:ジュニアインターンシップ
● 3年生:沖縄ワークキャンプ
● 4年生:パーソナルプロジェクト
● 5年生:海外ワークキャンプ
単なる観光や旅行ではなく、仲間と協力したり、現地で調査をしたり、学んだことを発表したりする活動です。普段の授業では得られない経験を通じて、協調性や主体性、問題解決力などを育てる機会になっています。
さらに、毎年行われるスポーツフェスティバルも大きな行事の一つです。学年の枠を超えて生徒たちが交流し、全校で盛り上がる機会があります。
勉強だけではなく、こうした学校行事や友達との時間も、中高生にとって大切な財産になると思います。
これだけの教育環境が整っていながら、国立学校なので入学金・授業料は無料‼️ 私立のインターナショナルスクールなどと比べても、費用面での魅力は非常に大きいと思います。
そして何より、私がISSの教育で素晴らしいと感じるのは、
「偏差値だけでは測れない、人間的な成長を大切にしていること」
です。中高6年間は、子どもが大人へと成長していく大切な時期です。勉強はもちろんですが、友達を作り、さまざまな経験をし、自分の好きなことや得意なことを見つける。そのような豊かな学校生活を送りながら、将来の選択肢も広げていける。東京学芸大学附属国際中等教育学校は、中学受験を検討されているご家庭に、ぜひ知っていただきたい唯一無二の魅力的な学校の一つです‼️
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